タイトルでネタバレするのって本当は嫌なんですけど(サムネもね)、メタい話で恐縮ですがその方がまあいろいろと運営するにあたってはいいのかなって感じなんですわ。
なんか俺の知ってるたにがわ405号もどっか行っちまったなあ、確か200系で午前中に東京を出るやつだと思ったんですけど。これがカワルミライですね。多分。
本来であればH5系の運用ですが、本日はE5系が代走していました。伝わらんな。
一応まあ。Uの写真も増やしたいのに編成メモるのを忘れたのは痛いところです。一応Zに関してはE611-2って見たので多分Z2なんですけど。KawasakiのZ2もいいですよね、単車も乗りたいなあ(字ズラが同じだけじゃねえか)。
あっという間に発車時刻となりまして、編成UZの3039Bは北に走り出しました。ま、はやぶさ39号くんは盛岡から各駅に停まるそっち系なので速達か否かって話はしないでおきましょう()
またまたUです、そうか盛岡やまびこもE5系だけでしたもんねえ。長旅いつもおつかれちゃん。
この独特なフォルムすこです。320km/hでも余裕の走りをキメるE5系パイセンほんとかっこいい。
今思ったのですが所定16連で編成URのはずのこの列車なぜ10連なのでしょう。U単?は?おいおいおいRちゃん返してください(もう手遅れなんですけどね)。
写真は記憶が正しければどちらもやまびこ215号なのですが、ああこまちよ…(号泣)
Maxと違ってさようならもありがとうも言えなかったのはやはり心残りです。いくら「こまち」時代から見て乗って撮ってきたとはいえ。。。。。ぴえん。や、ぴえんなんて書いていますけど割とショックでしたよ笑
ああ、車両も列車名も変わったとはいえ運用は一緒なのか…切ない。というのも、私が一時期新潟に滞在していた帰りに乗ったのが当時のMaxとき330号だったもので、何というか頭ではMaxがいないとわかっているのに・・・って感じで複雑です。もうあの駅で待っていても二度と会えないなんてわかってはいるのですが…僕は大人になるのが難しいみたいですね笑
現に写真のキャプションで「330C」と入れたら見たことのあるPいくつって編成名がサジェストで出てきてしまうので、やっぱりまあね…。1か月前だけありがとう部のミーハー君たちよりは思い入れも愛(???)ももらった思い出もたくさんあるからまーいっかー。
さてここまで時間つぶしというわけではなかったのですが、時間の都合上で次の電が本日最後の撮影です。無論大好きなE2系1000代のやまびこ号です!330CのF40ちゃん君と被らない位置に移動し、接近放送と近づくハロゲンヘッドライトを確認していざファインダーを覗きます。
出オチなので別に記述で盛る必要がないのは重々承知してはいるのですが、まあとりあえずファインダーにE2が飛び込んできました。そりゃもうキモい笑みを浮かべて夢中でシャッターを切っていたのですが…真面目な話、最初はJ66って気づきませんでした(蹴)
え???????????????wwwwwwwwwwwwwwwwwwwあれあれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
んで後ろはE3系純正1000代ラストにして唯一のL53編成wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いやなんすかこれ、嬉しすぎますって!!!!!!!!!!
某近隣の敵かもわからぬ国々に魂を売った日本の各報道機関さまがお得意の偏向報道並にトリミングやアングル等に神経を使うとあら不思議、200系K47編成が墓場からよみがえって来たかのようではありませんか。なるほど、偏向報道や虚偽報道って案外簡単なのかもしれませんね。そりゃ日本のマスメディアみたいな学のない能無し売国集団でもできるぐらいだしそれもそうか。
はい悪口はさておいて、正直わたしJ66のことなんて忘れていたんですよね本当にごめんなさい。だからまさか会えるなんて思ってもみませんでした、マジ嬉しい。
実はようやっと実車を見たわけですが、何というかあの緑そのまんまですごく懐かしく温かい気持ちになりました。東北・上越新幹線の開業40周年ならびに鉄道150周年を改めて心よりお祝い申し上げますと共に、今後の益々の発展を願ってやみません。
ま、この子の原色はもう見られなさそうなのが寂しいですけど、懐かしい塗装となったJ66にまた会える日を楽しみにしたいと思います。
さて、新幹線撮影記のうち10/27編は以上となります。何といいますか、記事の投稿頻度と撮影の回数?が綺麗に比例しないのでだいぶ渋滞している感が否めませんね....。すんません。
余談
いま実家に帰省して記事を書いているのですが、なんか私がPC作業をしていたら隣に猫くんが来てくれました。あったかかくて寝落ちしそう....でも幸せなことだなと思っております。ネッコとイッヌに限らずペットは世界を救う。